~リア充以外に最適なドメイン「.moe」Presents~応募者の平均年齢上昇中!オタクによるオタクのための川柳、「第12回オタク川柳」応募受付開始
新ドメイン(新gTLD)「.moe」、「.osaka」、「.earth」を運営する、インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンク (東京都豊島区、代表取締役社長:横山正)は、「第12回 あなたが選ぶオタク川柳大賞」(以下、オタク川柳)の応募受付を開始致しました。http://575.moe
各回の川柳応募者平均年齢
前回大会(第11回)では、「パソ消して 消える美少女 映るデブ」(メグメグ:30代)は、悲しくもありがちな日常が、多くの共感を生み、「ネ申de賞」(大賞)を受賞致しました。今年もリア充と格の違いを見せつける素敵でコアな作品、目を覆いたくなるような作品をお待ちしております。
【応募方法】 http://575.moe/
上記サイト内の応募フォームより投稿してください。 詳細は上記サイトをご確認ください。
【作品募集期間】 (オタク川柳、 猫耳キャラコンテスト共通)
2016年11月1日 ~ 2017年1月31日 ※一般投票期間2017年2月15日~3月15日、各賞発表2017年3月22日
【オタク川柳 各賞】
ネ申de賞(大賞) 100,000円 (1作品)
天才(優秀賞) 50,000円 (2作品)
職人(佳作) 10,000円 (5作品)
特別賞 5,000円分のギフト券 (2作品)
【猫耳キャラコンテスト】 http://575.moe/nekomimi
オタク川柳公式キャラクター「にゃこ式部」の9代目を決めるコンテストです。各部門のグランプリ受賞者には、5万円(二次元部門)、10万円(三次元部門)、以上の賞金がそれぞれ授与されます。8代目を決める前回は、芸能界で
ご活躍中のレディビアードちゃんが、まさかの参戦。終始独走状態で、グランプリを獲得しました。レディビアードちゃんの参戦によって、過去最高の盛り上がりとなった三次元部門では、特例として急遽、「準グランプリ」(にゃこ式部妹)を新設。準グランプリにはセクシー系の太宰ガロちゃんが選ばれました。応募方法は上記サイトをご確認ください。
2004年より開始。第4回のネ申de賞「聞いてない 誰もそこまで 聞いてない」(Vmax:30代)を皮切りに、腐級の名作を輩出しています。第10回のネ申de賞「壁ドンを やってくれるの ルンバだけ」を受賞した、ぴんくのかば氏は、テレビやラジオに出演、更に新聞にも取り上げられ、「アニメ観て 泣く俺を見て 母が泣く」で第9回の同賞を受賞した、れおにだす氏は、情報番組の取材によって、自宅、家族、そして自身の部屋までもがテレビで放映されました(モザイク処理あり)。オタク川柳は、受賞をきっかけにネット以外でも熱い視線を注がれています。ツイッターやネット掲示版では、「デュフフコポォ オウフドプフォ フォカヌポウ」(第7回4位)、「納豆は 大豆にはもう 戻れない」(第9回5位)、「二児の父 夜に見るのは 二次の乳」(第10回2位)」、「バレンタイン(笑) 花火大会(笑) クリスマス(笑)」(第10回11位)、「ンゴゴンゴ ンゴゴンゴゴゴ ゴゴゴゴゴ」(第10回14位)等の「ネ申de賞」以外の作品も、未だ色あせることなく、その存在感を遺憾なく発揮しています。
・株式会社インターリンク http://www.interlink.or.jp/
日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で21年目を迎えた老舗ISP。2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN 公認レジストラに認定。2014年1月には、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして、日本語初の新gTLD「.みんな」を販売中。4月11日より新gTLD「.moe」の運営を開始。2015年10月には取扱ドメイン数が日本最大となる1,000種類を突破(http://www.gonbei.jp/)。オタク川柳大賞(http://575.moe/)や、アメリカを拠点に実施する「シリコンバレーインターンシップ」(http://インターンシップ.みんな/)を主催。有限責任事業組合フェムト・スタートアップ(http://femto.st/)にて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。
「オタク川柳」は、2005年に開催した、インターリンク10周年記念企画「IT川柳大賞」から始まり、おかげさまで12回目を迎えることができました。第4回よりオタク川柳として開催していますが、近年は回を追うごとに川柳応募者の平均年齢が上昇傾向にあることが判明しました。高齢化の理由は定かではありませんが、趣味に時間とお金を費やすことができる、余裕のある「大人のオタク」がオタク川柳に集まり始めています。もちろん、未来を担う若いオタクにも積極的に参加してほしいところです。
各回の川柳応募者平均年齢
- 第11回(2015年) 34.5歳
- 第10回(2014年) 32.9歳
- 第9回(2013年) 32.2歳
- 第8回(2012年) 31.6歳
- 第7回(2011年) 27.9歳
- 第6回(2010年) 29.3歳
- 第5回(2009年) 22.7歳
- 第4回(2008年) 28.5歳
前回大会(第11回)では、「パソ消して 消える美少女 映るデブ」(メグメグ:30代)は、悲しくもありがちな日常が、多くの共感を生み、「ネ申de賞」(大賞)を受賞致しました。今年もリア充と格の違いを見せつける素敵でコアな作品、目を覆いたくなるような作品をお待ちしております。
【応募方法】 http://575.moe/
上記サイト内の応募フォームより投稿してください。 詳細は上記サイトをご確認ください。
【作品募集期間】 (オタク川柳、 猫耳キャラコンテスト共通)
2016年11月1日 ~ 2017年1月31日 ※一般投票期間2017年2月15日~3月15日、各賞発表2017年3月22日
【オタク川柳 各賞】
ネ申de賞(大賞) 100,000円 (1作品)
天才(優秀賞) 50,000円 (2作品)
職人(佳作) 10,000円 (5作品)
特別賞 5,000円分のギフト券 (2作品)
【猫耳キャラコンテスト】 http://575.moe/nekomimi
オタク川柳公式キャラクター「にゃこ式部」の9代目を決めるコンテストです。各部門のグランプリ受賞者には、5万円(二次元部門)、10万円(三次元部門)、以上の賞金がそれぞれ授与されます。8代目を決める前回は、芸能界で
ご活躍中のレディビアードちゃんが、まさかの参戦。終始独走状態で、グランプリを獲得しました。レディビアードちゃんの参戦によって、過去最高の盛り上がりとなった三次元部門では、特例として急遽、「準グランプリ」(にゃこ式部妹)を新設。準グランプリにはセクシー系の太宰ガロちゃんが選ばれました。応募方法は上記サイトをご確認ください。
【参考】
2004年より開始。第4回のネ申de賞「聞いてない 誰もそこまで 聞いてない」(Vmax:30代)を皮切りに、腐級の名作を輩出しています。第10回のネ申de賞「壁ドンを やってくれるの ルンバだけ」を受賞した、ぴんくのかば氏は、テレビやラジオに出演、更に新聞にも取り上げられ、「アニメ観て 泣く俺を見て 母が泣く」で第9回の同賞を受賞した、れおにだす氏は、情報番組の取材によって、自宅、家族、そして自身の部屋までもがテレビで放映されました(モザイク処理あり)。オタク川柳は、受賞をきっかけにネット以外でも熱い視線を注がれています。ツイッターやネット掲示版では、「デュフフコポォ オウフドプフォ フォカヌポウ」(第7回4位)、「納豆は 大豆にはもう 戻れない」(第9回5位)、「二児の父 夜に見るのは 二次の乳」(第10回2位)」、「バレンタイン(笑) 花火大会(笑) クリスマス(笑)」(第10回11位)、「ンゴゴンゴ ンゴゴンゴゴゴ ゴゴゴゴゴ」(第10回14位)等の「ネ申de賞」以外の作品も、未だ色あせることなく、その存在感を遺憾なく発揮しています。
・株式会社インターリンク http://www.interlink.or.jp/
日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で21年目を迎えた老舗ISP。2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN 公認レジストラに認定。2014年1月には、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして、日本語初の新gTLD「.みんな」を販売中。4月11日より新gTLD「.moe」の運営を開始。2015年10月には取扱ドメイン数が日本最大となる1,000種類を突破(http://www.gonbei.jp/)。オタク川柳大賞(http://575.moe/)や、アメリカを拠点に実施する「シリコンバレーインターンシップ」(http://インターンシップ.みんな/)を主催。有限責任事業組合フェムト・スタートアップ(http://femto.st/)にて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像